宝生流教授嘱託会東京支部大会への参加など

令和7年7月20日(日)10時から、東京水道橋の宝生能楽堂で開かれ、素謡、連吟、仕舞、舞囃子など20数番、能舞台で演じられました。
当会からは、杉木が素謡、「藤栄」シテ役に出演したほか「七騎落」「采女」「山姥」の4番の素謡に出演しました。
以上、盛大に行われ、多少コロナ感染禍対策の問題はありましたが、参加できて満足しています。
謡曲への趣味取り組み、入会希望方募っています。