「真向法・健康体操の会」のご紹介

1)サークルの概要

・毎月・第一火曜日に集合形式で、第三木曜日にオンラインで活動しています。
・集合形式は、品川TWINS B2F教養室(和室)が活動場所です
。       15:00~16:00の1時間、補助体操・真向法体操を行います。
・オンラインは、ドコモ同友会のサークルと合同です。            15:00~16:00の1時間、Zoomで行います。
・現在、23名がサークルメンバです。(2025年12月時点)

(2)サークルの活動状況

会報・2025年10月号から<抜粋>

・・・・真向法体操によって、股関節周りの筋肉を柔軟にして可動域を広げれば、転びにくく転んでも脚の骨を折るリスクが減ります。骨盤を整え正しい姿勢がとれるようになれば、腰痛の防止・改善につながります。また、真向法体操は、誰でも、いつからでも始められ、生涯続けることができます。体操の効果を考えれば、これからの時代にぴったりの手軽な健康法と言えます。・・・

股関節の屈曲(補助体操)

腰の捻転(補助体操)

第一体操の補助体操

第四体操の補助体操

(3)サークルに参加をご希望の方

真向法体操の例会は、集合形式とZoomオンラインの両方で実施しています。参加ご希望の方は、幹事の二木までご連絡ください。
メールアドレスは次の通りです。
アドレス:futatsugi1951@friend.ocn.ne.jp 

(4)真向法体操とは

・90余年の歴史がある体操で、由来については(7)でご紹介しています。
・創設当初は二つの型の体操でしたが、その後二つの型が加わり、四つの基本の型が出来上がりました。
・この四つの型の体操は、それぞれ伸ばすべき筋肉が異なり、四つを満遍なく行うことで、股関節周りの筋肉が柔軟になり、360度自在に脚を動かすことが出来るようになります(可動範囲が広がります)。
・その結果、正しく歩け、転びにくく・転んで骨折するリスクが減少します。

<第一体操>

上体を崩さずに、息を吐きながら、股関節から静かに上半身を前に傾向けます。呼吸に合わせて10回反復屈伸します

<第二体操>

胸を張り真向をみつめ、股関節を屈伸点にして、息を吐きながら上半身を前に傾けます。膝が曲がったり、足首の鋭角がくずれないように10回反復屈伸します

<第三体操>

太ももの内側の筋肉を伸ばすことを意識し、息を吐きながら上半身を前に傾けます。傾ける時に足は寝かさず、常に膝が上を向いていることを心がけます

<第四体操>

割座で座ります。両手を後ろについて、静かに息を吐きながら、上体を後ろに倒します。両手は両耳に添えて真直ぐに伸ばします。倒れられない人は、後ろに座布団を重ねて、その上に倒れます。

(5)真向法体操の効用

・真向法体操の直接の目的は、股関節を柔軟にし、姿勢を整えることです。
・その結果、正しく歩くことができ、腰痛・膝痛などの予防・改善につながります。

また、正しい姿勢を保つことで、体の不具合の予防・改善ができます。

(6)真向法体操の由来(真向法協会HPから要約)

 創始者・長井津氏は1889年10月福井県の勝鬘寺(しょうまんじ)というお寺で生まれました。上京して大倉組(現大成建設)の大倉喜八郎に仕えます。若くして成功、独立して忙しい毎日を送っていたある朝、脳溢血で倒れてしまいます。 42歳の時でした。
 医者に不治を宣告され、職、希望を失い悲嘆に暮れて郷里に帰ります。そんなとき、ふっとお経を読む気になったそうです。幸い生家の勝鬘寺には、「勝鬘経」という尊いお釈迦様の教えがありました。このお経の中に、教えを聞く仏弟子たちがお釈迦様の前で腰を完全に2つ折りにして礼拝する柔軟な姿を発見しました。1つは座礼の“頭面接足礼” もう1つは立礼の“五体投地礼”です。前者が第一体操、後者が第二体操の原型です。
 自分も仏弟子たちと同じように礼をしようと考えましたが、体は硬化しきってできません。練習を一生懸命始めました。石の上にも三年、硬かった腰が柔らかになると不自由だった体が次第に元どおりに動くと同時に、以前にも増して健康になりました。私たちの体には自然良能という健康になろうとする力が備わっており、本来の柔らかさをとり戻すに伴い、その力が再開発された訳です。
 1933年5月「礼拝体操普及会」を設立し普及活動を開始しました。真向法体操の始まりです。その後、呼称は何度か改まり、今の「真向法」になりました。2025年に92年を迎えました。


真向法協会ホームページ
https://makkoho.or.jp/