第248 回(令和2年11月19日)
1.実地指導
作品展、月例課題の個別指導が行われた。
2.行草の続け方:書書聖誌最終ページから 秋高月色涼
行書・草書は、紙から筆を離さないのが基本だが、途中で墨を継ぎたい場合の方法について解説
(1)字の途中で墨を継がず、次の字のはじめ⇒のところで止め、筆を紙から離す。①
(2)墨を付けたら筆先の墨は払って次の文字に入る
(3)⓶は線が斜めに入るので少し筆を寝かせるとよい
(4)③は、例外だが文字の途中で止める

第248 回(令和2年11月19日)
1.実地指導
作品展、月例課題の個別指導が行われた。
2.行草の続け方:書書聖誌最終ページから 秋高月色涼
行書・草書は、紙から筆を離さないのが基本だが、途中で墨を継ぎたい場合の方法について解説
(1)字の途中で墨を継がず、次の字のはじめ⇒のところで止め、筆を紙から離す。①
(2)墨を付けたら筆先の墨は払って次の文字に入る
(3)⓶は線が斜めに入るので少し筆を寝かせるとよい
(4)③は、例外だが文字の途中で止める
